ドローンサッカー施設が完成
韓国発祥の新しいスポーツ、「ドローンサッカー」を体験できる施設が知多市にオープンしました。ドローンサッカーは直径20センチ、または40センチのプラスチックフレームで覆われた専用のドローンボールを使用する競技です。5人一組のチーム編成で対戦し、空中に浮かんだリング状のゴールをドローンボールが通過すると得点になります。常滑市でドローンスクールを経営している泊 友香さんが、3年ほど前にドローンサッカーを愛知県で普及させたいと日本ドローンサッカー連盟に申し出て、愛知県支部を設立しました。