ダンスで全国大会優勝!
東海市立加木屋南小学校の5年生が3月に行われたダンスの全国大会で優勝しました。大会ではアイソレーションという手足や胸など身体の部位を単体で動かす振り付けを披露し、会場を沸かせました。3月17日に一宮市で開催されたダンスの全国大会「宴バンケット」で東海市立加木屋南小学校5年生の菅股希寧さんが優勝しました。予選を勝ち抜いた12歳以下16組が優勝を争う中、菅股さんは2人組のチームで参加しました。ダンスのジャンルは「フリースタイル」。制約がなく、自由度が高いのが特徴です。およそ2分間の演技で、2人は息を合わせながら「苦しみ」や「力強さ」を表現しました。