オリジナルレシピでランチ提供!
大府高校の生徒が、市内で収穫した野菜を使ったオリジナルレシピを考案し、野菜レシピコンテストで入選しました。これを受け、大府市で、入選したレシピが実際のランチメニューとして提供されました。レシピを考案したのは、大府高校 生活文化科の2年生、小山眞央さんです。小山さんは、2023年11月に愛知文教女子短期大学が主催する野菜レシピコンテストに参加。「みんなで食べたい韓国風弁当」と題したレシピを考案し、入選しました。今回地域の人達の協力もあり、考案したレシピでのランチ提供が実現したといいます。