プロ選手がバスケ指導
メディアス体育館おおぶで今月1日、少年少女バスケットボール教室が開かれました。この教室は、プロバスケットボールチーム、豊通ファイティングイーグルス名古屋の地域貢献活動の一環として10年以上前から毎年この時期に開かれているものです。対象は大府市在住または市内で活動しているバスケットボールチームに所属する4年生から6年生までの小学生で、今回はおよそ60人が参加しました。教室ではプロ選手3人とコーチ3人合わせて6人がドリブルやパス・シュートなどバスケットボールの基本や試合で使える実践的なテクニックなど様々なことを教えます。