真新しい野球グラウンドが完成

先月8月31日、東海市加木屋町に星城大学硬式野球部の専用グラウンドが完成に竣工式が行われました。敷地面積は1300坪ホームベースからレフト・ライトまでの距離は95メートル、センターまでは110メートルと、一般的な野球場と同じ広さが確保されています。この日は、名古屋石田学園の理事長をはじめ、星城大学の学長や東海市の鈴木市長などが出席し、竣工式とテープカットが行われました。