今年の4月・5月に半田市と常滑市で行われた春の山車まつりの模様をお届けします。
■亀崎潮干祭 亀崎潮干祭は、毎年 5 月 3 日・4 日に半田市亀崎町で行われるお祭りです。
300 余年の歴史と伝統を守り、2016年にユネスコ無形文化遺産に登録されました。
5輌の山車を干潮の海浜に曳き下ろす勇壮華麗な瞬間を、どうぞご堪能ください。
【放送日】6月13日(火)・18日(日)・27日(火) 午後10:00
6月25日(日)午後4:00
■上半田地区(ちんとろ祭り)
上半田で行われる祭礼は「ちんとろ祭」とも呼ばれ、山車2輌が町の中を回ります。
また、住吉神社境内の宮池には2艘の巻藁船(まきわらぶね)が浮かびます。
夜になると打ちあがる花火は、水に浮かぶ船と合わさり、非常に美しい光景を生み出します。
【放送日】6月6日(火)20日(火)午前11:10
6月20日(火)午後10:00
6月24日(土)午後4:00
■常滑山車まつり 常滑地区祭礼
4/15(土)・16(日)に行われた祭礼の模様をお届けします。
6台の山車が一同に揃い常滑地区を曳き廻します。
【放送日】6月4日(日)・25日(日) 午後10:00
6月17日(土)午後4:00