知多中学校 いのちの授業

2021.02.16

知多市

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中学生 命と性を学ぶ

知多中学校で、12日、3年生の生徒を対象にいのちの授業が行われました。講師には、知多市の保健センターから保健師と助産師が招かれ、命が誕生するプロセスや男女の性についてスライドや人形などを使って詳しく説明しました。専門的な講師を招いて性教育を行うのは、この学校では初めてとのことで、今回は3年生のクラスを、順番に、3日間に分けて実施されました。